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KIWI HOUSE の今まで

■KIWI HOUSEの歴史
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■KIWI HOUSEの滞在者
・なかP
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・KH Reunion 2009
・Takaaki

KIWI HOUSEの今まで
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KIWI HOUSEの仲間たち
Takaaki Nagasawa
〜KiwiHouseトランピング(トレッキング)について〜

はじめたきっかけは?
 ニュージーランドには、以前に日本からの所謂パックツアーで一度きていました。ツアーに参加する前にニュージーランドについて色々ネットで調べていたところ、トランピング(トレッキング)がポピュラーな国だということは知っていたのですが、参加したツアーの内容にはトランピングというものはほとんどありませんでした。しかし、ツアーの時に各地で目にした雄大な自然が、日本に帰ってからも忘れられませんでした。その後もまた行きたい、今度は色々なトラックを自分で歩いてみたいという気持ちがどんどん膨らんでいき、二年後に忙しい仕事に区切りをつけ、会社を辞職してワーキングホリデービザを取得しニュージーランドに入国しました。
KiwiHouseについて
 最初に宿泊する宿をどうしようかと入国前にネットを閲覧していたところ、KiwiHouseのサイトをみつけ、読んでいくと日本人の方が多数いるということで、英語に全く自信が無い私にとって絶好の宿かと思い予約しました。
入国してシングルルームに一ヶ月程滞在し、語学学校や車の購入等、旅の準備をしていました。滞在している間、宿泊している方々と仲良くなり、色々な所に遊びに行ったりもしました。そしてトランピングの準備を終え、NZ各地への一人旅に出たのですが、旅先はやはり完全な英語環境です。実践的に英語を使えていくので非常に良かったのですが、実際細かいニュアンスでの会話などがなかなか出来ないこともあり、コミュニケーションに不自由を感じることもありました。
クライストチャーチを拠点として度々KiwiHouseに戻ってきて滞在していたのですが、戻ってくると日本語で話せる友達もいるので、いつも自分の家の居るようにリラックスできました。旅に出て戻ってくる度に知っている人がいなくなっていたりもしましたが、また新しく入って来られらた方々にも出会い仲良くして頂きました。次回NZに訪れた際もKiwiHouseに宿泊しようと思っています。


誰でもできると思う?
 NZでのトランピングトラックには日帰りのものから何日もかけて歩くもの、スニーカーでも歩けるぐらいよく整備されたものから岩場、海や川の中を歩くような自然の地形に沿ったトラックまで、非常に多種多様なものがあります。個人のレベルに合わせてトラックを選ぶことができ、また、特別な技術などは必要無いので年齢性別問わず自然の好きな方なら誰でも楽しめると思います。
また、DOCの管理ではないプライベートのトラックには、宿泊施設間の荷物輸送サービスや寝具のレンタルオプション等が選べるケースもありますので、重い荷物を運ばずにトランピングを楽しめるトラックもあります。
 
どうやったらできる?
 DOCやアウトドアショップ、身近にいる経験者から情報を集めて自分に適したトラックへ出かけるのが良いかと思います。
 
やるにあたって何が一番大切?
 NZのトラックは人が少ない時があり、助けを呼ぶことが難しいことがありますので、絶対に怪我をしないように心がけることが大切です。また、非常に変化しやすい天候で、夏でも冷え込むことがあるので寒さ対策と雨対策に気をつけることが大切かと思いますまた、道迷いをしないようにも必ず地図を持っていくことが大事です。


やってよかった!と思った事は?
 目の冴えるような、鳥肌が立つくらい壮大で素晴らしい景色を見た事です。

 

どうやって情報を集めた?
 Tramping In Newzealand(Lonely Planet社出版)を元に拠点とする町や使用交通期間等の計画を立てました。
 また、トランピング中のハットにて出会ったトランパーやDOCのスタッフから話を聞くことで、計画を立てることもありました。

英語はかなり必要?
 私自身もそれほど英語に自信がありませんし、旅に必要な簡単な英語で事足りると思います。


英語は進歩した?
 NZ各地へトランピングの旅に出て本当にたくさんの人と出会い話すことで、入国当時よりかなり進歩したと思います。


いわゆる日本で手に入れる情報と現地での情報の違いは何?
 ガイドブック等で簡単と言われているGreat Walkでも悪天候時には、大雨でトラックが水没したり、強風が吹くこともしばしばあり、決して簡単とは言い難い状態になることがありました    

情報に役立つURL:

1.7 Day Rain Forecast(天気のチェック)
七日間の雨雲の状況をチェック出来て、数日間に渡って歩く計画を立てる際に非常に役立ちました。
(http://metservice.com/national/maps-rain-radar/rain-radar-forecasts/rain-forecast-7-day)

2.DOC Online Booking System(Great Walkの予約)
NZ各地のGreat Walk(ミルフォード・トラックやルートバーン・トラック等)の予約やハットの空き情報のチェックをしていました。
(http://booking.doc.govt.nz/default.aspx)


大変だったこととそれをどうやって克服したか?

 ・10kg以上のバックパックを背負って長時間歩くこと
 小屋泊やテント泊のトランピングでは、10kg以上のバックパックを背負って長時間歩くことが多いですが、最初は比較的日数の少ない行程のトラックを歩くことで徐々に慣れていきました。また身体に合ったバックパックを持つことである程度体感する重さが軽減されます。

 ・雨の中長時間歩くこと
 三日以上の行程になるときはどうしても、雨天の中を歩くこともあります。パックライナー※等による寝袋や着替え等の水対策をしっかりすること。また、夏でも冷え込むことがあり雨具を着ていてもどんどん体温が奪われることがあります。雨具の下に着用できるフリース等の中間着を用意しておくことで、安心してトランピングを楽しめるようになりました。
 ※DOCやアウトドアショップで売られているバックパックの中に入れる防水の袋

 ・渡渉
 トラック上には(特にGreat Walk以外のトラック)、橋の架かっていない河川が多くブーツを履いたまま水や泥の中に入ることがあります。ブーツの中に水が入って足元が濡れたまま歩くことになり、最初はかなり不快感がありましたが、三日四日と行程が続いていく内に徐々に慣れていきました。

 ・サンドフライ(日本で言うブヨのような虫)
 NZではアウトドアに行くと、どうしてもサンドフライに噛まれることがあり、噛まれると腫れてとても痒いです。虫除け(日本製ではなくNZ製のもの)や肌を露出させないように対策をすることと、痒み止めも用意しました。ですが、幾度か噛まれると最初より腫れも小さく痒みもそれほど長続きしないようになりましたので、虫除けの使用量も当初よりは少なくなっていきました。

失敗談は?
 食料を予定した日数分丁度しか持っていかずに、悪天候により小屋に停滞を余儀なくされたときに切り詰めて食べていました。予定日数分よりも大目の食料を持っていくべきでした。

助けてくれた人に出会った?
 多くのハット(小屋)には、薪のストーブがありますが使用する際のマナーとして、次に使う人のために薪を補充するのですが、薪の割り方を同じハットに泊っていたイギリス人のトランパーに教わったりしました。
 >バックパッカーユニット付きのロッジを泊りながら歩いたクイーン・シャーロット・トラックでは、同じ宿に泊っていたシーカヤックで旅をしていたカヤックガイドの方に基本的なパドリング等を教わりながら、シーカヤック体験をしたりしました。

仲間は出来た?
 Kiwi Houseに宿泊していた時に、同じようにトランピングをしにNZに来た日本人に会いました。また、一期一会になりますが、日本を含む世界各地から来たトランパー達に出会いました。

仲間との情報交換はできた?
 ハット(山小屋)で出会った他のトランパーからどこのトラックが良い等の情報を交換していました。

日本でも又会う?
 また一緒に日本で山歩きすることもあると思います。

日本人以外の人間と出会えた?
 トランピング中に出会う人達のほとんどが、日本人以外でした。

それはどんな国?
 ドイツやイスラエル、フランス、イギリスの方が多かったです。


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