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KIWI HOUSE の今まで

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KIWI HOUSEの今まで
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英語がうまくなりたい! 英語がうまくなってない・・。どうすればいいのだろうか・・?
ニュージーランド生活をどうやったら 有意義に過ごせるのだろう・・。
あれもしなきゃー これもしなきゃー すぐ 1年が終わってしまう・・。
と 焦っていませんか?
焦る事はないと 思います。 1年という 人生では 一回しか持てない時間を 貰ったのです!
日本にいる時と 同じように 焦って 何かに追い立てられるように 1年間を過ごしたら あなたの 貴重な1年間が 台無しです。日本では 出来ない事をして下さい。
まずは 立ち止まってください。 日本にいた時のように お尻に火がついたように 走り続けていませんでしたか?

せっかくの 1年間です! あなたの1年間です。 先ずは 立ち止まって下さい。 そして ユックリと 自分を見つめてください。 
自分の内部から 沸きあがって来る 何かに 耳を澄ましてください。 きっと自分の中に 欲求する物が在ると思います。 それは 必ず 今まで あなたが 日本で住んでいる間 絶対に 思った事 考えた事 感じた事では 無い事だと思います。

それが たとえどんな下らないと 思える事であれ その欲求に 忠実に行動する事が 充実した ワーホリであり そして それが ワーホリの醍醐味だと 思います。

沢山の方が 「休息」の欲求があります。 私自身もそうでした。 先ずは ユックリした 時間を楽しんで下さい。時計が止まったのではないかと 思える程 時計が必要でないような時間を過ごしてください。

そして これもしなきゃー あれもしなきゃー と 言う追い立てられた 妄想を棄てる事が 必要だと思います。 もうこれ以上は 眠りたくないと 言う程 眠って見る と 言うのもいい方法かも 知れません。

○○をしなければ・・とか ○○でなければ・・ と言う事は この国 ニュージーランドでは ありません。

この国では 他の方に 迷惑をかけなければ 何でもありです。真夏に真冬の服装をしようと 真冬に真夏の服装でも ジロジロ見る人はいません。 みんな 自由なのです。日本の常識で 自分を縛り付けられているものから 先ず自分を解放してあげて下さい。

このままでいったら もう日本社会に復帰できないのでは… と 思ってしまうくらい 日本社会のしがらみから 自分自身を解き放ってください。 日本社会に キチンと 収まると楽 と思う方は それでいいかもしれません。

しかし これを読んでるあなたは その 日本社会に キチンと収まりきれないから 日本を脱出して NZに行こう! 又は 来てしまったのでは ないですか? もう あなたは "井の中の蛙"では なくなったのです。 日本社会にキチンと収まって 「楽」とは 絶対に思わなくなってしまったのです。

もっと 広い世界、そして そこは 途方もなく大きく広い世界と言う事を 知ってしまったのです。 

そこで あなたが その広い世界のなかで あなたらしく生きるには もう 自分自身と言うものを 自分で発見し 見つめて その広い世界で どうやって 自分らしく生きるかを発見するしか 方法はないのです。 

ニュージーランドに来てから 自分の周りにいる 日本人と 付き合って見ると 日本では 絶対に出会わない素晴らしい 人達との出会いがあります。 だって ニュージーランドに来ていると 言う事は みんな あなたと同じで 日本を脱出してしまった人達ばかりなのです。 そして 他の人達が 色々な人生を送っています。 それを 知る事も 又 自分の人生の肥やしになるかもしれません。

辺りを見回して そこから 自分が興味が持てる そして やってみたいなー と思える事に さし当たって 手を出してみる というやり方が いいような気がします。 1年間の計画を立てるのは 自分を枠にはめてしまうので 危険かもしれません。 

それより 行き当たりばったりの方が 自分のその時の感覚に忠実に動けるような気がします。

それが 何であるかは もうその時にならないと わからないし どうなるかも わからない。 自分自身の本能に従うと 言うものかもしれません。 危険も本能で 察知してください。 そして 何事も 誰がなんと 言おうと 自分が納得が行かなければ 自分の納得の行くまで 食い下がってみるとか・・。


ひとみちゃん
彼女はKiwi Houseに2000年ごろやって来て滞在していました。 色々彼女のワーホリの計画はありましたが その頃のKiwi Houseの連中とつるむのが楽しく 毎日を過ごしておりました。 

そこに1人 NZを 自転車で 1週するという計画中の男の子がいました。 彼は日本でも自転車で 1週しており チャリダーツーリングとしては ベテラン。

で ひとみちゃんは 「私もチャリ・ツーリングがしたい・・。」と 思うようになったのです。 しかし 回りの人達が 異口同音に 「ひとみちゃん ダメダメ 体力もないし 辛いだけで 到底無理!」 と 言うのです。 しかし彼女の その欲求は 膨らむばかり。 

ある日 わたしに ひとみちゃんが 「みんな 止めとけって 言うけど やっぱり無理かなー・・。」 と 言うのです。 その時 私は すかさず 「絶対行った方がいい! で 絶対大丈夫!」 と言ったのです。

体力が必要とか 自転車修理の知識が必要とか テント・寝袋は 上質の物でなくてはとか 色々必要な事は 山ほどあるけど それよりなにより 一番大切な事は "やりたい! という 欲求" なんだと 私は思うのです。 

全ての備品が一流でも 欲求が強くないと何も 起こりません。 必要な物が何もなくとも 欲求さえあれば 事は 始まり そして 成功すると 私は信じています。

そして ひとみちゃんは 実行に移しました。 ツーリング中 暗くなり お腹はすく 雨は降り出す 寒い 自転車は壊れる。 もう しくしく泣くしかない時も沢山ありましたが NZを 自転車で1週しました。 

そして それを 終えた時の彼女の晴れ晴れした ぴかぴかで 真っ黒の顔が 今でも忘れられません。体力も付き、 それよりもなによりも 彼女の精神は 物凄く鍛えられた物でした。今でも 彼女の苦しかった ツーリングの話しになると 涙無しでは 語れません。


語がうまくなるには どうすればいいのか・・?
と よく 沢山の方にきかれます。 で いつも答えるのは やはり 「自分のやりたい事をやる!」です。 ”英語の勉強のために”という行動は やらない。 自分のやりたい事をニュージーランドで思いっきり やれば 結果! 必ず英語は自分に着いてきます。

自分のやりたい事をやってる状態と 言うその状況と言うのは もうすでに 目的意識がある訳で、 英語は その目的の為には 通じさせようと いう やっきになった自分があります。

すると ジェスチャーであれ なんであれ 手段は選ばずに どうにかやっています。 そんな時に 英語と言う物は 「無意識に」学ぶもんだと 思っています。

いくら勉強しても それは 身に付きにくいように思います。 反対に やりたい事をやってる時は 無意識の内に人とのコミュニケーションと取っています。 そんな時に英語は 自然に憶えます。 そして その時の英語は 脳裏に刻まれてしまいます。

英語を自分が追いかけるのではなく 自然に英語の方が 自分に着いて来るような 状況である事が 英語を覚える一番の早道であり 簡単な方法であるように思います。

それには  最初の "ワーホリの意味"と 同じ事で 自分の欲求に応じて行動する事が基本になります。 

「ずっと 英語の勉強ばかりしてました。 日本人と話すなんて 海外に来たら 英語の勉強の為にはいけない事、 つまり 日本人と話す事すら 罪悪感があったのです。」と 話した人も Kiwi Houseにいました。

海外にいるからこそ 同国人と仲良くすると 言うのは 私の中では基本です。 見知らぬ土地で 同国人と同じ食べ物を一緒に食べ 同じ言葉で 話す事程 楽しく 潤す物はないように思います。

英語の「ためだけに」現地の人に こびるようにフラッティングする人 ホームステイする人 そんな人は やはり 英語を追っかけているのだと 思います。 自分のやりたい事ではなく 「英語の勉強のために」が 目的ですので・・。

もちろん それで良いホストファミリーにめぐまれれば ラッキーでしょうが そのラッキーな方が あまり多くはいません。 英語どころか かなり嫌な目にあって 逃げるように Kiwi Houseにたどりつく方が 結構います。 

現地の人間とのフラッティングでの 問題は 数限りなく 聞きます。 それも又 いい勉強ではあるのでしょうが 問題にかまけて 英語どころでなくなるのが 通常です。 それでは 本末転倒です。

私が 30年前 初めてロンドンにたどり着いたのは 日本を離れて すでに3ヶ月も過ぎていました。 その間 日本語は一言も話さず。 日本人に出会わなかったのです。 かなり 淋しく 苦しいでした。

それから英語学校の入学手続きに行った時に "あの人はまさに日本人!"と言う方が 入学手続きの列の すぐ前にいました。 

赤の他人ではありますが 私は喜びに震えるくらいな気持ちで 「こんにちは!」と日本語で話し掛けたのです。 でも その人は そっぽを向いたきりで 私の声に反応しません。

今度は"私の声が聞こえなかったのかも・・。"と 思って 大きな声で 「こんにちは! 日本人ですよね!?」 と 笑顔を作って 張り切って言ったのです。

今度は聞こえたらしく (回りにいた人達全員にも聞こえたらしく みんなで 私を見ていました。)その日本人と思える人も ようやく こちらを向いたのですが 彼女の口から出たのは 「あなた ここに何しに来たの? 英語を勉強にきてるんだから 私は日本語は話したくないのよ! 話し掛けないでくれる!?」 と 言われてしまいました。 その時のショックは 30年経った今でも 鮮明に残っています。

異国の地で 淋しいし 不安だし 心の底から 笑った事が 長い間なかった私にとって それは もう とても惨めな 思いでした。 その時 "自分は ああはなりたくない"と 心の中で誓ったのです。

それから クラスが始まり 自分のクラスにも 他に1人日本人らしい女の子がいました。 あの 彼女ではなかったけど もう 苦い思いはしたくなく 自分のクラスの日本人らしき女の子には 何ヶ月も声をかけませんでした。

でも! その彼女の方から 何回も "ニコリ"と 言う笑顔を投げかけられていて それから かなりたった後です。 いきなり ナニかの拍子に 彼女話すようになったのは・・。

それからは もう 関を切ったように 彼女と喋りまくり!! どうにも止まらないくらい しゃべり続けました。 彼女も全く私と同じ状態で 日本人に飢えていたのです。

私のロンドンでの生活が 一挙に活気付きだしました。 彼女がしていた アルバイトを私も紹介してもらって始めました。 バイト先は 一流ホテルの掃除婦。 

そこで フィリッピン人・スペイン人の友人を何人も作りました。 イギリス人で お年寄りのドアマンは いつも私に暖かい HUGを沢山してくれました。

ホテルの従業員用食堂では コックさんが いつも私にデザートを 特別テンコ盛りにしてくれて HAPPYな気分にしてくれました。 そして 彼等はみんな同士的友人で 何かにつけ 私を助けてくれたのです。

そんなわけで 私の場合は 日本人とつるむ事 イコール 日本人以外の人間と 「本物の交流」が 出来ました。 そうやって知り合った友人たちは 彼等のパーティーに私を招待したり 週末に一緒に出かけたり 思いがけない 日本人以外の人間との交流を得るチャンスが沢山できました。

もう そうなったら 私は 英語の練習のために 英語を追っかけているのではなく、 英語が おのずと私の後について来ているのを感じました。 そんな状態で 憶える英語は 簡単に脳裏に刻まれ 今の私の英語力の基盤は あの時にほとんど作られたと言っても過言ではありません。

そして 私に仕事を紹介してくれた あの日本人の彼女を通じて 又 沢山の日本人と知り合いになり フラッティングをしました。その フラットメイトの 日本人は みな現地の企業に勤めていました。 彼等は一日中 英語だけで 仕事をしていました。  彼等にとって フラットに戻ってくる事が オアシスに戻るように 大切な事でした。 

見知らぬ国で 生活する事は 本当に 大変な事です。 精神的にやられてしまう人も 少なくありませんでした。 異国の地で 日本人との交流 そして 一緒に住む事を 罪悪と 思わず オアシスを持つと言う風に 私は考えます。

Kiwi Houseに住んで 日本人達と とても 楽しくやって いる人程 日本人以外の人の友人が多く ニュージーランド生活を有意義に過ごしている現象を 私は 1989年から 見て来て 感じています。

それを私自身が発見したのは 1973年の時です。

住む所が 安心して 休み エネルギーを補充できる処だからこそ 日本人以外の人間との出会うチャンスを得るくらいの 冒険が出来るのだと思います。 人間突き進むだけだと 壊れてしまします。 充分な エネルギーを 常に補充してください。

それが おのずと 一番有意義なニュージーランド生活を過ごす事に つながります。 

というわけで 私は Kiwi Houseをつくりました!☆



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